千葉県浦安市新浦安の富岡にある樋口歯科医院では、来て本当に良かったと思う診療をしています。5年後、10年後の定期検診の時に、笑顔でまた来院できるよう取り組んでいます。インプラント 矯正 3___治療なら樋口歯科医院

インプラント治療

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インプラント治療

年配になって、残された時間に限りがあれば、入れ歯なんか忘れて、若い時と同じように快適に何でも食べてみたくなるのは、私にとっても他人事とは思えません。可能な限り、この快適な治療方法を行っていきたいと思います。
私がインプラントを治療に取り入れてから、30年もたちましたが、その時と同じインプラント体、構造、パーツ、外科の器具を使えるのは、ITIインプラント(ストローマン インプラント)ブローネマルクインプラント(ノーベルバイオケア)だけでした。最初から、そのコンセプトがしっかりしていたと思います。実際に長く使っていると、新製品で出てきては、3~4年で消えていく製品が多い世界です。製品を選ぶ技術も、より長きにわたって咀嚼機能を営んでもらうための必要条件だと思う今日この頃です。implant

 患者さんがインプラントを考える場合で多いのが、歯牙の破折、交通事故等による脱臼骨折、歯周病による歯牙の喪失、先天的に永久歯のない場合が多いです。
入れ歯の場合、ほとんどの方が異物感、発音障害(カラオケでうまく歌えない)、物がよくかめない、加齢による精神的な抵抗を感じています。ほとんどあきらめて使っています。
ブリッジの場合は、健康な歯を削ってしまうのに抵抗を感じています。特に、保険のブリッジでは、削って犠牲になる歯が増えてしまう場合もあります。若い人には、ショックです。
1本歯がなくなったとして、セラミックのブリッジとインプラントを比較、評価した場合、
最近では金額の差が小さくなってきています。

インプラントクラウン

インプラントクラウン

ブリッジ

ブリッジ

健康な歯を削りつなげる治療と健康な歯を損なうことなくインプラントで補うことがで
きる治療の選択が楽に出来るようになっています。
当院のインプラント治療を受けた患者さんは、18歳~78歳までです。
基礎疾患等の問題がなければ特に適応年齢はありません。

インプラントの効用として
今までが取り外し式のばねのついた入れ歯で食事をしていた人が、仮にインプラントでの固定式の補綴に変わり、取り外す必要がなくなった場合。1日三回食事をするとして、1年では、1095回の食事で取り外す必要がなくなり、そのつど歯肉への入れ歯の食い込みや、口の中を覆っているピンクの部分の異物感より開放されます。その対費用効果は、かなりのものだと思います。

患者様の希望により、集中治療にも対応致します。 抜歯した場合も、出来る限り固定式の仮歯が装着できるようにします。 仕事等で制限のある場合は、事前にご相談ください。 インプラント矯正にも対応し、宮島邦彰先生(米国ハーバード大学客員教授) の治療も可能です。

 

当院で主に使用するインプラントメーカー

樋口歯科医院 情報

ノーベルバイオケア

ノーベルバイオケア

Nobel Biocare

 

 

Straumann

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